ソーシャル⑪ 音を尋ねる~楽器に尋ねる編~

[音を尋ねる~楽器に尋ねる編~]
今回は楽器に尋ねるというやり方をお話しします…。といっても、楽器に話しかけたり聞こえない声を聴くといったものではありません。

演奏者が舞台に立つとき、共通していることが1つあります。それは「それぞれが演奏したい楽器を持って舞台に立つ」という点です。
声楽なら声帯を、ピアニストならピアノを、ホルン奏者ならホルンを。改めて言うまでもなく、当たり前の話ですよね(^^;)

ではその時、自分と楽器との関係性はどうなっているでしょうか?それが、楽器に音を尋ねるという事の肝です。

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ソーシャル⑨ 音を尋ねる~自問実験編~

[音を尋ねる~自問実験編~]
楽器を演奏される方には、それぞれが「こんな音を出してみたい」「こんなふうに響かせてみたい」というような、理想の音ともいうべきイメージがあるかとは思います。

今回は、その探求に役立つかもしれない「音を尋ねる」というやり方についてお話します。

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ソーシャル⑧ 自分への承認 

【自分への承認】
承認欲求という言葉があります。人間は誰かから認められたいという欲を持っているという考え方です。
これはとても分かりやすいと思います。幼稚園や、小学校のころ、部活や勉強、課外活動とかで先生や親から認められたい、褒められたいと思うのは、誰しも経験がある事ではないでしょうか?それが、承認欲求というわけです。

で、この承認欲求、自分が自分を承認することで満たせはしないだろうかと最近考えることがあります。
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ソーシャル⑦ 演奏に招待する

【演奏に招待する】
だれかに演奏する、特に本番になると、来てくれたお客さんや、ご招待した友人に良い思いをしていってもらいたい、今日来てよかったと思ってもらいたいなど、何かしらの感動を与えたい、してもらいたいという気持ちが生まれることがあるかもしれません。

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ソーシャル⑥ 管楽器を吹くための繊細な筋肉と、大胆に動く筋肉

【管楽器を吹くための繊細な筋肉と、大胆に動く筋肉】
これは別に筋トレの事ではありません(^^;)
楽器演奏において、繊細さが必要な筋肉と、思いっきり動いた方がいい筋肉があります。

もちろん、これは俺個人の考えであり、あくまで参考になればいいというものです。吹くことについては人のより他にも様々な考え方があり、自分が実際に見てもらったり聞いてもらったりして受けたわけではないアイデアをすべて信じるのはリスクが高いので、自分で吹き方を探求するとき、こんな考えもあったなー程度に思ってもらえたら幸いです。

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ソーシャル④ 譜面台との距離~座奏編~

【譜面台との距離~座奏編~】

前回の立奏編に続き、今回は座奏での譜面台との距離について考えてゆきます。

とはいっても、これに関してはほぼ立奏の時と同じで「譜面台との距離を開ける」というのがやり方の一つです。
なぜなら、立奏でも座奏でも、基本的には譜面をガン見するような距離だと圧迫感がありますが、全体的に見えて、周りの状況も確認できるような距離の方がリラックスできるからです。

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ソーシャル⑤ 向上心と否定は別です

[向上心と否定は別です]

楽器を演奏していて、もっとこうしたい!という思いを持ったり、録音を聞いてもっとこんな音を吹きたい、表現したい!という思いをもたれる方もいるのではないでしょうか?

 

そういう方は、向上心をもっておられると思います。今の自分よりさらに上手く、さらに良い音で演奏したい。
そう考えられるのは、自分の事をより良くしたいという思いから来るもので、とても素晴らしい事だと思います。

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ソーシャル③ 譜面台との距離~立奏編~

【譜面台との距離~立奏編~】

ソリストとして立奏する、立奏で練習をする、金管アンサンブルで立奏する・・・。管楽器の方は立奏って結構される機会が多いんじゃないのでしょうか?

そういう時、ひょっとしたら譜面台との距離が吹きやすさに関係しているかもしれません。

譜面台って、高すぎると客席から奏者の顔が見えなくて変だし、低すぎると中腰になって吹かなきゃだから大変です。高さは人それぞれでいいと思うのですが、大抵は目線より少し下くらいでしょう。

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ソーシャル② 楽に手軽に音を出す!

[音だしは楽に手軽に!]

管楽器奏者のみなさんには、演奏前の音だしだったり基礎練習というのは習慣になっているのではないでしょうか?

確かに、楽器を吹いたり、歌ったりするのは、いつもとは違う身体や筋肉の使い方になるので、準備運動も、どんな音楽を演奏したいか考える時間が必要です。

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